企業情報
産業技術総合研究所(産総研/AIST)
経済産業省所管の国立研究開発法人であり、日本最大級の公的研究機関です。産業技術の幅広い分野において、基礎研究から製品化への「橋渡し」をミッションとし、社会課題の解決と日本の産業競争力の強化を目的としています。研究職だけでなく、研究環境を支え社会実装を推進する事務職・技術職も重要な役割を担っており、多様な専門性を持つ人材が集まる知の拠点です。
https://www.aist.go.jp/
概要
事業内容
スケジュール
表示できる締切はありません。
募集要項
こんな方におすすめ
募集職種
出身大学
選考フロー
面接対策
面接でよくある質問
Q. 大学の研究室や民間企業の研究所ではなく、なぜ産総研を志望するのですか?+
A. 大学の「自由な基礎研究」と企業の「利益重視の開発」の中間に位置する、産総研独自の『橋渡し』の役割に魅力を感じていることを強調してください。公的機関として中立的な立場から産業界全体に寄与できる点や、営利目的だけでは困難な大規模・長期的なプロジェクトに携われる点など、産総研ならではの立ち位置を理解していることを示すのがポイントです。
Q. 研究者や外部機関など、多様な立場の人と協力する際に大切だと思うことは何ですか?+
A. 「相手の専門性や背景を尊重する姿勢」と「共通のゴール(社会実装や課題解決)を再確認すること」を挙げるのが評価されやすいです。自分とは異なる価値観を持つ相手に対しても、粘り強くコミュニケーションを取り、合意形成を図った経験(サークル、ゼミ、アルバイト等)を具体的に交えて話すと再現性が伝わります。
Q. 事務職(または技術職)として、研究成果をどのように社会に広めていきたいですか?+
A. 研究者が研究に専念できる環境作りや、知財管理、産学官連携のコーディネートなど、具体的な職務を通じて「技術が社会に出るまでのスピードを速めたい」という意欲を示しましょう。単なる事務処理ではなく、日本の産業競争力を高めるという組織のミッションに自分事として関わる姿勢が評価されます。
Q. これまでに直面した最大の困難と、それをどう乗り越えたか教えてください。+
A. 困難の内容そのものよりも、状況をどう分析し、どのような論理的なステップを踏んで解決に導いたかという「プロセス」が重視されます。感情論ではなく、客観的な事実に基づいた行動指針を示し、周囲を巻き込んで解決したエピソードであれば、産総研のチームワーク重視の環境に適合すると判断されやすいです。
Q. 5年後、10年後に産総研でどのような役割を担っていたいですか?+
A. 自身のキャリアパスを組織の成長と結びつけて話すことが重要です。「特定の分野で専門性を高め、周囲から信頼されるスペシャリストになりたい」あるいは「多様な部署を経験し、組織全体を俯瞰できるマネジメント層を目指したい」など、具体性の高いビジョンを、産総研の事業内容(地域連携、国際標準化、安全管理など)と絡めて伝えてください。
通過しやすい志望動機
日本の産業界への貢献と「橋渡し」の推進
組織の最大のミッションである「橋渡し」を正しく理解し、自身の経験(調整力)をどう活かすかが具体的に述べられている点が評価されます。
科学技術と社会の接点をデザインする
技術そのものだけでなく、標準化やインフラといった産総研特有の地味ながら重要な事業に目を向けている点が、高い事業理解として評価されます。
知の融合による社会課題の解決
オープンイノベーションや異分野融合という組織の特徴を捉え、自身の対人能力がその促進に役立つことを論理的に示せている点が評価されます。